シュタイナー十二感覚論 III 「運動感覚」
大村祐子(著)
手作り本
12感覚論 シリーズのブックレットです。
「生きる力となるリズムを…運動感覚」
身体全体が、あるいは身体のある部分が動いていることを知覚する「運動感覚」は、また、わたしたちの身体のリズムを知覚し、同時に心のリズムも知覚する働きがあります。
さてそのリズム…「収縮」と「拡散」、「静」と「動」とは?
【内容】
・運動感覚〔I〕生きる力となるリズムを…
「動」と「静」
「運動感覚」を育てる
身体と心のリズムを知覚する
「拡散」と「収縮」
二つの動きに満たされる
偏った生活とリズム
生きる喜び
息を吸って、吐いて、吸って、吐いて…
・運動感覚〔II〕運動感覚によってわたしたちは動くことができる
「運動感覚」は適度に動くことによって育つ
「運動感覚」が育たないのは何故?
「運動感覚」に偏りが生じるとき
《亢進》の状態が顕れるのは
《遅滞》の状態が顕われるのは
治癒するために
結びつきの強い症状
動きこそ生命
税込500円と本に印刷されている場合がありますが、価格改定後、税抜500円となりました。
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シュタイナー十二感覚論 III 「運動感覚」
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