2022-11-27

誰もが　星空のもとでいきる

夕暮れが　どんどん早くなっていきます。
気づくと夜がやってきます。
でも　空には　星のひかり
だれもが　星空のもとで生きています。
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Edited by たわふ 2022-11-27 10:32:49
Last Modified 2022-11-27 10:32:49

2022-11-21

みえないところにも　きぼうのひかり

そらのうえには　ほしのひかり
そらへのびる　おおきな　き
じめんへのびる　おおきなねっこ
ねっこぼっこのこどもたち
かくれんぼして　あそんでる
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Edited by たわふ 2022-11-21 12:21:18
Last Modified 2022-11-21 12:22:50

2022-11-13

あるこう　あるこう　みんなであるこう

あるくのって　たのしい
あしをあげて　手をふって　
はなうたなんか　うたってもいい
なにも　ようじがなくっても
みんなであるくのって　たのしい
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Edited by たわふ 2022-11-13 10:39:00
Last Modified 2022-11-13 10:40:54

2022-11-06

大きなものに　つつまれて

ホレおばさんが　空の上で　おふとんをぱたぱたさせています。
ホレおばさんのおふとんの羽が舞い散って、ちらちらと雪が舞い散ります。
そう、きっと空の上には　大きな大きな何かが居て、
私たちを見守り、はげましています。
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Edited by たわふ 2022-11-06 10:21:10
Last Modified 2022-11-06 10:22:33

2022-11-01

遠い過去と　遠い未来の間に　わたしたちは生きる

夕暮れが早くなり、冷たい風が吹く季節に
心に灯りをともしましょう。
先人のともしたあかりをめざして
「いま」を生きるわたしたちも　ちいさな灯りをともします。
それは　未来への灯りになるのだから
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Edited by たわふ 2022-10-31 23:08:01
Last Modified 2022-10-31 23:10:10