クレンジングミルク 145ml
[Dr.ハウシュカ]
<全配合成分>
水、エタノール、グリセリン、アンチリスブルネラリア花エキス、キョウニン油、アーモンド油、ホホバ油、ムギ発酵エキス、セテアリルアルコール、ベントナイト、レシチン、キサンタンガム
メイク落とし&洗顔 朝・晩にご使用いただけます。
ノーメイクの素肌の洗顔に、またメイク落とし、アイメイク・クレンジングとしても最適です。
乳液タイプのマイルドな洗顔料です。
乾きやすい肌や敏感肌は、特に穏やかな洗顔を必要としています。
人の肌は、どんな高級なクリームより優れた天然な皮脂をもっています。
Dr.ハウシュカのクレンジングミルクは、肌が必要としている皮脂は取り除きませんので、洗顔後もつっぱらず、なめらな感蝕が残ります。
Dr.ハウシュカの独特のムギ醗酵エキスや高品質のクローバーエキス、ホホバ油やアーモンド油が、肌の潤いを保ちながら、活気を補います。
透明感のある洗いあがりをお楽しみください。
〈使い方〉
●洗い流す時
まず顔をぬらします。
手に取ったクレンジングミルクを顔全体に広げながらよくなじませ、ぬるま湯または水で洗い流します。泡は立ちません。
●メイクをとりたい時
クレンジングミルクを手にとり顔全体にのばします。
ミルクがメイクになじんだら、スポンジ(海綿)、コットン、ティッシュなどでやさしく拭き取ってください。
ミルクの分量をたっぷりめに使うことがポイントです。
●アイメイクをとりたい時
水で湿らせたコットンにミルクを適量とり、ていねいに拭き取ります。
お客様の声
お客様からのご質問 Q.ミルクでクレンジングをしてもメイクがよく落ちないのですが、こういうものなのでしょうか?ちなみにファンデーションのほかに日焼け止めクリームも塗っています。 A.お化粧が濃くなりがちなアイメイク周辺なら水で濡らしたコットンで拭き取ってから、夏のお化粧など、濃いめのお化粧の場合は、まず、アーモンド油・ホホバ油などのオイルをお顔によくなじませてから、ふき取ります。その後でクレンジングミルクを使ってみてください。 通常の洗顔料のご使用はお避け下さい。(界面活性剤を含んでいる場合がありますので、皮脂がとれすぎる可能性があります。) Q.クレンジングミルクを使用したあと、ベタベタした感じが残ります。 A.Dr.ハウシュカの製品は、肌に必要な油分は残し、不要な油分だけを落とすようにできています。したがって、他社製品のように「きれいさっぱり」という感じではありません。「さっぱりする」感じがすると、お肌に必要な皮脂はとれてしまっています。 ハウシュカのナイトケアでは、クレンジングミルク、又は、フェイスウォッシュクリームで洗顔のあとは、フェイスコンディショナーをスプレーして終了。ナイトクリームや乳液などは使用しないのが基本です。これを続けると、お肌自身の力が戻って、しっとりしたお肌になってきます。 「オイルフリーは無理」という方は、乾燥が気になる部分に、モイスチャーミルクかリバイタリサンパッククリーム、またはローズ デイクリームのいずれかを薄く塗って、様子を見てみましょう。肌の状態が改善されてきたら、もう一度オイルフリーにチャレンジしてみるとよいでしょう。6〜8月など、湿度の高い季節に切り替えると、成功率が高くなりますのでがおすすめです。 「お肌のカサつきがひどい・トラブル中」の方にはリバイタリサンパックがおすすめです。トラブルがおさまるまでの4〜6週間使用したら、1週間ご使用を中止して下さい。通常時には1週間に一度くらいの使用にしてください。お肌自身の力を弱める恐れがあります。 |
パッケージは予告なく変更になることがあります。
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