星のアドベントカレンダー

折りたたんだ状態のサイズ：
横 約25.5cm×縦 約33cm

クリスマスの４週間前からアドベント（待降節）がはじまります。このころ、東方の３博士は夜空に輝く星を見つけ、イエスの誕生を知るのです。イエスの降臨を楽しみにしながら、博士たちは星を目指して旅をしました。

クリスマスの訪れを待ちながら一つずつ窓を開いていくのです。

後ろから光をあてると　開いた窓のお星様が光り、とても幻想的に見えます。

このアドベントカレンダーには日付の数字は書いてないので、好きな所を1日1つ開けていくことになります（数字の順番がまだよく分からない小さい子によいと思います）。
他のカレンダーは24個（1日から24日まで）ですがこのカレンダーは28個（4週間分）ありますので、4週間前（28日前）からはじめてもいいですし、1日からはじめて、24日に残りの全部を開けるなど、開け方を色々工夫してみてください。
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