ラッセのにわで
[本][エルサ・ベスコフの絵本]
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エルサ・ベスコフ(作・絵)
石井 登志子(訳)
ラッセが庭で出会った男の子の名は「九月」。
「九月」とラッセは庭をめぐり、木や花、かかしや野菜と次々に出会います。
かかし 黒すぐりのおじいさん キャベツふじん....
身近にある 花、樹々、果物、野菜たちが 生き生きと描かれています。
実りの秋のゆたかさと喜びを感じられる、ベスコフの古典絵本。
福武書店1991年刊の再刊。
少し長いおはなしなので、読んであげるなら6歳〜
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ラッセのにわで
1,540円(税込)