魂の救済 ――三人の偉大な人類の指導者の協働活動
本書は、出版社に在庫がなく現在絶版状態となっております(再版される可能性はないとは言えないですが、再版予定は現時点でない状況)。本品は、出版社に返本があったものです。退色・すり切れ・曲がり・汚れなどが多少ありますが中古ではありません。
ベルナード・リーヴァフッド(著)丹羽敏雄(訳)
「バイオグラフィー的療法」で著名な
リーヴァフッドが遺した、霊的「口伝」の書
私たちは全て、人生の現実の零点からはじめなければなりません。
苦い経験を通して学ぶ・・・
私たちは「パルチヴァル」なのです。愚か者なのです。
互いに助け合い、共に責任を担いたいと希求するところでは。
常に新しい社会衝動が生まれます。
個人的なものと普遍的人間的なものが交わるところに、
・・・個人的な動機が普遍的人間の動機への変容が起るのです。
自分自身の霊的流れを識ることは、
自分自身に流れている「赤い糸」を見出すために極めて重要です。
・・・人生の深い目的を認識すること、
そのことに関わっているのです。
(本文より引用/抄訳)
ドクマと偏見を持たない開かれた心
ハートによる「愛とやさしさ」へと誘う、名著
*本書の内容
1.本書の必然性について
2.3つの霊的流れ
3.洞察をもたらす者、ルドルフ・シュタイナー
4.クリスチャン・ローゼンクロイツの流れ
5.薔薇十字者の今日の課題
6.マヌの霊的流れ
7.未来におけるマヌの課題
8.対抗勢力の戦略
寸法:横 約13.6cm×縦 約21cm×厚み 約1.3cm
160ページ
本書は、出版社に在庫がなく現在絶版状態となっております(再版される可能性はないとは言えないですが、再版予定は現時点でない状況)。本品は、出版社に返本があったものです。退色・すり切れ・曲がり・汚れなどが多少ありますが中古ではありません。
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