シュタイナー教育実践 子どもたちの感覚を育てる 今、子どもたちの感覚が危ない！

再版されました。
ヴォルフガング M.アウアー（著）
立風　真（訳）
ティーロ プストラウク（イラスト）
子どもたちは感覚をとおして世界を発見していきます。感覚はそのためにあるのです。子どもたちの感覚を育んでいくために、私たちはその環境を日常のなかに整えてあげなれればなりません。感覚は感覚の働きによって育つのです。

シュタイナーのことを知らない人でも分かるようにと考えられて作られた本です。（十二感覚）

日記も参考にしてください

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【目次】

• はじめに
  
• 序文
  
• 感覚領域の概観
  • 1.1　身体感覚
    • 1.1.1　触覚 --- 感覚1
      
    • 1.1.2　生命感覚 --- 感覚2
      
    • 1.1.3　運動感覚 --- 感覚3
      
    • 1.1.4　平衡感覚 --- 感覚4
  • 1.2　見張り感覚
    • 1.2.1　味覚 --- 感覚5
      
    • 1.2.2　嗅覚 --- 感覚6
      
    • 1.2.3　熱感覚 --- 感覚7
  • 1.3　コミュニケーション感覚
    • 1.3.1　聴覚 --- 感覚8
      
    • 1.3.2　視覚 --- 感覚9
      
    • 1.3.3　触覚 --- 感覚1
      
    • 1.3.4　ゲシュタルト感覚 --- 感覚10
      • 1.3.4.1　聴覚の中のゲシュタルト感覚
        
      • 1.3.4.2　視覚の中のゲシュタルト感覚
        
      • 1.3.4.3　触覚の中のゲシュタルト感覚
    • 1.3.5　意味感覚 --- 感覚11
      • 1.3.5.1　聴覚の中の意味感覚
        
      • 1.3.5.2　視覚の中の意味感覚
        
      • 1.3.5.3　触覚の中の意味感覚
    • 1.3.6　スタイル感覚 --- 感覚12
      • 1.3.6.1　聴覚の中のスタイル感覚
        
      • 1.3.6.2　視覚の中のスタイル感覚
        
      • 1.3.6.3　触覚の中のスタイル感覚
• 2.ことばとコミュニケーション感覚
  • 2.1コミュニケーション感覚の概観
• 3.感覚の統合
  
• 4.教育的視点：六歳までの子どもたちの遊びと学びの三つの段階
  
• 5.実践の場に向けて：シチュエーション、日常的な小さな実践、遊び方
  • 5.1.身体感覚
    • 5.1.1　触覚 --- 感覚1
      
    • 5.1.2　生命感覚 --- 感覚2
      
    • 5.1.3　運動感覚 --- 感覚3
      
    • 5.1.4　平衡感覚 --- 感覚4
  • 5.2　見張り感覚
    • 5.2.1　味覚 --- 感覚5
      
    • 5.2.2　嗅覚 --- 感覚6
      
    • 5.2.3　熱感覚 --- 感覚7
  • 5.3　コミュニケーション感覚
    • 5.3.1　聴覚 --- 感覚8
      • 5.3.1.1　聴覚の中のゲシュタルト感覚 --- 感覚10
        
      • 5.3.1.2　聴覚の中の意味感覚 --- 感覚11
        
      • 5.3.1.3　聴覚の中のスタイル感覚 --- 感覚12
    • 5.3.2　視覚 --- 感覚9
      • 5.3.2.1　視覚の中のゲシュタルト感覚 --- 感覚10
        
      • 5.3.2.2　視覚の中の意味感覚 --- 感覚11
        
      • 5.3.2.3　視覚の中のスタイル感覚 --- 感覚12
    • 5.3.3　触覚.....感覚1
      • 5.3.3.1　触覚の中のゲシュタルト感覚 --- 感覚10
        
      • 5.3.3.2　触覚の中の意味感覚 --- 感覚11
        
      • 5.3.3.3　触覚の中のスタイル感覚 --- 感覚12
• 6.Ausgewahlte Literatur（参考文献）

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A4サイズ（寸法：横 約21cm×縦 約29.7cm×厚み 約7mm）
104ページ
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