三位一体(下)
[本]
(著者)ミヒャエル・デーブス
(訳者)竹下 哲生
2014年7月29日〜31日に行われたミヒャエル・デーブス氏の講演録です。翻訳は四国で活躍されている竹下哲生さんです。
【目次】
- 第一講
- 紀元前の宗教改革
- 砂漠
- 現実の道と抽象化
- 二神教
- 二元論論争
- 無意識の一神教
- 世界への問いと「私」
- 自己同一性と偏り(一面性)
- 受肉のリズムと自己意識
- 紀元前の宗教改革
- 第二講
- 最も大きな数
- 正しい多神教
- いちなる
- ルーエ
- 創造する「流れ」
- ロゴス
- 流動と静寂
- 不動の動者
- ふたつの異端
- 最も大きな数
- 第三講
- 子なる神
- 祈り
- 最後の被造物
- 原因と結果
- エローヒーム
- 人間の本質
- 動きを止める文明
- 全能
- 自由
- 子なる神
- 第四講
- 人間の性
- 努力する
- ジャングル探索
- 優先席
- 太陽の犠牲
- ロゴスとキリスト
- 如く
- 地球の犠牲
- 質疑応答
- 人間の性
- 第五講
- 郵便夫
- 体験と理解
- 無意識の認識
- 私の中のキリスト
- キリストと聖霊
- 三人の石工
- 郵便夫
- 第六講
- 聖霊の働き
- ホロスコープ
- 認知されるということ
- ペテロの信仰告白
- 明暗と光明
- 聖霊の働き
- 第七講
- ラザロよ出てきなさい
- 橋を渡る
- ワ二を飼う
- 秘儀参入
- 豊かな少年
- ラザロの試験
- 主の愛した弟子
- 雑談
- ラザロよ出てきなさい
- 第八講
- 時間と空間
- 「構成」を読む
- ラザロの「弟子性」
- 十三人目
- ヘロデ
- ヨハネの刎首
- 弟子たちの派遣
- 五千人の給食
- 時間と空間
- 第九講
- 集会の本質
- ラザロ=ヨハネ
- ふたつの道
- アンケート調査
- 薔薇十字的キリスト教
- 集会の本質
- 巻末付録(1)訳者による解説
- イーゼンハイムの祭壇画
- 西と東
- イーゼンハイムの祭壇画
- 巻末付録(2)
- 太陽紀に於けるキリストの存在について
寸法:横 約13cm×縦 約19cm×厚み 約22mm
283ページ
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