空がこんなに美しいなら

大村祐子（著）

37編のエッセイ

（洋子店長の紹介文）
私は何度読んでも　涙がでます
写真がすごーーーーい綺麗です　ひびきの村の大自然を体験できます
そして　この詩が好きです

『空がこんなに美しいなら』
毎日　空を見ているが　私はこんな美しい詩は書けない
この詩のおかげで　
私はすべての事に感謝が足りない事に気がついた
そして 人は進化するためにきたのかあーーとぶつぶつ言ってい
る自分がいた
さて　皆さんはなにをぶつぶつ　いうのか　この本を読んでいる人の横
にいたいなあーー
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